●商品番号：S-D10EFT3T-ZT●DUCATI ●1098R 08 ●HEXAGONALチタンサイレンサー ●※レース専用品です。 ※欠品の場合には納期1ヶ月以上のバックオーダーとなる場合があります。 ※画像はイメージです。 HEXAGONALチタンサイレンサー※レース専用品です。※欠品の場合には納期1ヶ月以上のバックオーダーとなる場合があります。※画像はイメージです。KITACO製マフラーガスケットの購入はこちら※受注後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションアクラポビッチ:AKRAPOVIC スリップオンマフラー対象車種：SUZUKI：GSX-R600/750 08：評価：やっと届きました！さっそく取り付けました。取り付けはスリップオンなんでとても簡単でした。外してポンです。肝心の音は、正直バッフルつきは音しょぼいです。純正とあまり変わらない気がします。だから僕はバッフル取りました。しかし、ねじを外しても素手で簡単にいけると思った僕があほでした。ペンチでバッフルを傷つけないようにゴムかなんかをはさんで引っ張れば簡単に取れます。見た目は写真の通りまずまずです。アクラポビッチ:AKRAPOVIC SPシリーズ　スリップオンマフラー対象車種：SUZUKI：GSR600 06-08：評価：・商品について600用ですが400にも全く問題なく取り付け可能です。接続パイプとサイレンサー本体はステンレス製、サイレンサーのカバーがチタン製です。バッフル（消音用部品）が装備されており、ボルト1本で簡単に取り外す事ができます。一般的なグラスウールやスチールウールを使ったストレート構造ではなく、隔壁を設けて細いパイプを通して消音するノーマルに近いタイプです。隔壁構造の場合、構造が複雑で組立に手間が掛かりコストも掛かってしまいますが、経年劣化による排気音量の増大が事実上ありません。全ての部品の総重量は、体重計での計量で2.3kgでした。ノーマルは5.3kgでしたので、サイレンサー部分だけで3kgもの軽量化になります。・取付について説明書は英文ですが、画像付きで取り外す全ての箇所を説明していて、組み付けには締め付けトルク値まで書かれていて、メチャクチャ親切で、説明書通りの手順を踏めば間違いなく装着できます。・排気音について バッフル無しでは爆音すぎて、排気音が様々なモノで反響する町中での通常使用は無理です。ただ迫力は文句なく満点で、音が割れるなどの雑音は無く綺麗な音質でした。バッフル有りですとかなりジェントルな低音で、車検にも全く問題ないであろう音量でした。400での使用では更に音量が抑えられます。音質もマイルドで走行中の本人には少々迫力不足ですが、排気音のインフォメーションはノーマルより豊富で、回転数を感じ取りやすくなり、運転しやすくなりました。・走行後の印象まず車体の後端で上方にある重量物が3kgも軽量化した効果は大きく、取り回し時から体感でき、走行中のコーナーの切り返しでは非常に軽快になって運動性が向上しました。性能的には体感的にパワーアップなど劇的に変化するという印象はありませんでした。しかし、排気音のインフォメーションが豊富になったことで、発進での回転数やコーナー侵入時のギヤ選択、丁度良い回転数を保つ事が容易になりました。所詮スリップオンマフラーですので、性能的変化はダイナモなどで計測をして数値で表して初めて分かる程度の微々たるモノだと思いますが、外観の印象が変わり排気音のインフォメーションが豊富になっただけでも満足しております。アクラポビッチ:AKRAPOVIC レーシングラインマフラー対象車種：YAMAHA：TRX850：評価：TRXはマフラーを換えると極低速が出ると聞いたのと、軽量化の為に換えてみました。全域にパワーが上乗せされます。抜けが良さそうですが、低速も問題はありませんでした。装着する前より、若干、燃費が良くなったようです。軽量化には非常に有効です。重量はノーマルの約1/3でした。保管場所の関係で、出し入れが大変なのですが、軽くなった事で、明らかに取り回しが楽になりました。排気音は、バフバフと歯切れが良く、良い音ですが、大きめでした。車検は通りましたので問題ないです。また、やはりリプレースですので良い事ばかりではありません。個体差はあると思いますが、集合部分が、リアサスのリンク部が作動すると、接触するため、サイレンサー装着部にステーを噛まして上に持ち上げるようにしています。材質がチタンであるため、リンクの接触する部分の方が少し削れました。取説にはありませんが、装着時には、フランジに挿入する部分に、耐熱液体パッキンを塗った方が良いです。アクラポビッチ:AKRAPOVIC レーシングラインマフラー対象車種：SUZUKI：TL1000S 97-02：評価：まず、驚いたのはその軽さ、エキパイ部はステン製なのですが、それまで付けていたケンツのフルExや純正Exと比べると、、、おおおお！という軽さでした。また、組み付けに関しても、一応排気漏れ対策で液ガスを用意していたのですが、まず使わずに仮り組みをした段階でレーシングを行っても、全く排気漏れがないのにはびっくりしました。ちなみにエキパイ部（4分割　サイレンサー2本という構成でした）パワー特性については、正直100馬力を超えたマシンではダイノマシンに乗せて測定でもしないと、体感云々は判らないので、なんとも言えません。音量については、アイドリング域では、以前付けていたケンツ管よりも静か、回すと同等の音になりますね。体感で判る範囲としては、取り回しがとても楽になったのが現状1番です。