×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
RCC フォード ブロンコ 1973
アイコンについての説明はコチラ【 クロスカントリー4WDの名車、アーリーブロンコ 】 コンパクトサイズのクロスカントリー4WDの名車としてアメリカでは愛好家の多い、アーリーブロンコと呼ばれるフォード ブロンコの初代モデルを再現した電動ラジオコントロールカー組み立てキットです。ホワイトルーフが特徴的な1973年型のワゴンタイプをチョイス。ボンネット両サイドにエッジの効いた盛り上がりを持つ個性的なフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。メッキ仕上げのフロントグリル、ライトカバー、ドアミラーは別パーツとしました。シャーシはオイルダンパー付きの4リンクリジッドサスペンションを採用したCR-01。デフロック可能なシャフトドライブ4WD、サイドに回り込んだトレッドパターンを持つ大径のクリフクローラータイヤ、ビードロックホイールなどラフロードに挑むための装備を満載。道なき道も楽々と走破する頼もしいパフォーマンスが魅力です。 【 フォード ブロンコとは 】 大型で無骨なデザインというそれまでのアメリカン4WDのイメージをくつがえす、コンパクトなボディを採用した画期的なモデルとして1966年に登場したのがフォード ブロンコです。ボディはフルオープンの「ロードスター」、シングルキャビン・ピックアップの「スポーツ・ユーティリティー」、そして後部に樹脂製トップを装備した「ワゴン」の3タイプが用意されました。シャーシはフォードのピックアップF100の駆動系を受け継ぎ、フレームやサスペンションを新設計。特にフロントサスにコイルスプリングを採用し、高い悪路走破性と乗り心地を実現しました。1977年まで生産された初代ブロンコはアーリーブロンコと呼ばれ、現在でもクロスカントリー走行やロッククローリングを楽しむ車両として人気を集めています。 【 基本スペック 】 ●全長435mm ●全幅263mm ●全高262mm ●車体重量2,300g ●ホイールベース=288mm ●トレッド=前後とも208mm ●タイヤ幅/径=前後とも57/125mm ●フレーム=アルミ製サイドメンバーに樹脂製クロスメンバーを組み合わせた高剛性ラダーフレーム ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブ4WD ●デフギヤ方式=前後:3ベベル(基本セッティングはデフロック) ●トランスファー:プラネタリータイプ ●サスペンション=前後とも4リンクリジッド ●ダンパー=前後ともCVAオイルダンパー ●ギヤ比=1:40.5 ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売) ●モーター=RS540タイプ シャーシについての詳しい説明はコチラ当キットの付属ボディーは未塗装です。塗装の方法はコチラを参考にして下さい。
ニスモ COPPERMIX シルビア (TT-01Dシャーシ) ドリフトスペック ラジコン初心者の為のラジチキ
1/24 フジミ CRSP FC3SサバンナRX?7 エンジン完成品モデル付
PR